40代の脂性肌にクリームは必要なの?

40代で脂性肌ならクリームなどは不要?

40代で脂性肌ならクリームなどは不要?

年齢を重ねると乾燥しやすくなると言われていますが、40代になっても、私の肌はベタベタしていて脂性肌と言われる状態なんです。そんな場合は、クリームなどのベタつくアイテムは使用しなくても良いですか?

年齢を重ねると、お肌がベタベタしたりテカりやすくなるという人も、意外と多くいらっしゃいます。そんな状態になってしまう理由として考えられるのは、お肌の内側の潤いが不足しているということです。

 

お肌の内側で潤いが不足してしまうと、「これ以上潤いを逃してはいけない」とお肌が働きかけ、肌表面から水分を蒸発させないために皮脂を多く分泌させてしまいます。これが皮脂量を増加させる原因となっています。

 

それからもう1つ考えられるのは、ホルモンバランスの乱れです。男性ホルモンや、女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが増えてしまうと、皮脂を活発に分泌してしまうようになります。

 

これらに対策していくためには、しっかり潤いを内側に補給し、適度な油分でコーティングしてインナードライ肌を解決すること。そしてホルモンバランスを整えるために、生活習慣などを見直していくことが必要になります。

 

クリームを省くと、かえって皮脂量の増加に拍車がかかる恐れがあるので、量を加減しながら使用してみてください。

 

ステップは正しく使用した方が高い効果が期待できます。

 

化粧品のクリームが果たす役割と正しい使い方

基礎化粧品には様々なタイプがありますが、一般的なものは、最終のステップを「クリーム」で締めくくるようになっています。では、このクリームには一体どんな役割があり、またどんな使い方をしていけば快適に使用できるのか…正しい知識を持っておくことが大切です。

 

クリームは栄養補給とバリアの役割

基礎化粧品のステップにおいて、クリームが果たしているのは主に2つの役割です。

 

  • 栄養補給…濃厚なクリームでお肌にしっかり栄養を届ける
  • バリア…皮脂の代わりになって油分で肌表面を守る

 

そのため、例えば年齢と共に栄養不足になりがちなお肌には、クリームを上手に活用することで若返り効果が期待できます。また、乾燥しやすいお肌や刺激に弱い敏感肌は、クリームで肌表面をコーティングしてあげることで潤いを維持したり、外的刺激からお肌を守ってあげることが可能になります。

 

快適なクリームの使い方

クリームは大切な役割を担っているアイテムではありますが、「ベタつくのがイヤ」などの理由で、省いてしまう方も少なくありません。ですが、使い方を工夫すれば、これは決して不快なアイテムではないのです。

 

  • 肌馴染みの良いクリームを選ぶ
  • 量はパール粒大程度(多く塗り過ぎない)
  • 両頬・鼻・あご・おでこの5点に置いてからムラなく広げる
  • 手の平でプレスしてじっくり馴染ませる

 

こういった工夫をするだけで、お肌の表面にベタベタとクリームが残ることがなくなり、しっとりとした良好な状態に仕上げることができます。

 

ベタベタしてしまうのは、うまくお肌に馴染ませることができていないからです。選び方と使い方に工夫をしていけば、決してベタベタ不快なばかりのアイテムではありませんので、正しい方法で丁寧に使ってみましょう。

 

色々なクリームの活用方法

クリームを使ったケアは、スキンケアステップの最後に塗布するという方法だけではありません。

 

  • たっぷりのクリームをつけてマッサージ
  • 乾燥しやすい部分に重ねづけして重点的なケア
  • 手の平に残ったクリームでデコルテとハンドのケア

 

クリームでマッサージというのは、特に贅沢なケア方法の1つですね。マッサージで血行促進されながら、同時にたっぷりの美容成分をお肌に届けていくことができます。しかもマッサージのおかげでお肌にも浸透しやすくなりますので、仕上がりのお肌はベタベタせず、心地よいしっとり感になったりするのです。

 

また、肌馴染みの良いクリームなら重ねづけしても快適なので、目元や口元など気になりやすい部分の重点的なケアにもどんどん活かしていきましょう!

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